ATTRACTIVENESS
東口の魅力

1.小田原駅東口・ミナカ小田原(約340m/徒歩5分)
2.小田原銀座商店会(約10m/徒歩1分)

「小田原」駅東口の魅力

暮らしの豊かさを支えつづけてきた、
小田原市の中心地。

古き良き城下町の面影を残す東口エリアは、
歴史と文化を継承しながら今なお発展をつづけ、
成熟の都市機能を有する市の要衝。
再開発事業などにより新たなスポットが
続々と誕生し暮らしの利便性が加速する反面、
美しい自然にも恵まれる東口は、その多くの魅力に
人々が思いを寄せる憧憬の地です。

POINT1

遙かなる歴史を今に受け継ぐ

戦国時代より発展・繁栄してきた
「小田原」駅東口。

小田原駅東口エリアは戦国時代に後北条氏の城下町として発展し、江戸時代には東海道屈指の宿場町として栄え、明治期には政財界人や文化人たちの別荘・居住地として愛されてきました。この界隈は古くから多くの人々が往来し、さまざまな交流の中で多くの文化や産業が育まれ、伝統として今も街に息づいています。

小田原城址公園(約390m/徒歩5分)

小田原城天守閣所蔵

戦国時代

関東随一の「城下町」として発展

小田原城天守閣所蔵

江戸時代

東海道屈指の「宿場町」として繁栄

小田原清閑亭

明治期

著名人の別荘地として注目を集める

江戸時代には宿場町として
小田原城の南側
(現駅東口エリア)が発展。
その頃より街と人の賑わいは
「小田原」駅東側に。

小田原の城下町の歴史は戦国時代に遡ります。東西を貫く東海道と南北を走る甲州道を軸とした区画の上に家臣の屋敷が配置され、職人や商人の町屋が立ち並び、当時より大いに賑わっていました。江戸時代に入ると東海道箱根越えの東側の玄関口として発展。参勤交代の大名や旅行客の往還に伴って本陣や脇本陣、旅籠などが数多く設けられ東海道有数の宿場町となり、その活気は明治になっても変わりませんでした。「ル・サンク小田原栄町」が立地する当時の町人町には、宿泊逗留者や旅行者に合わせ土産屋や食事・雑貨・衣料・魚屋といった商家が建ち並んでいました。

御上洛東海道 小田原
(c)CAPSULE CORP./amanaimages

町人地と武家地は「小田原」駅東口に集中

※出典元
小田原市歴史的風致維持向上計画(第2期)江戸時代のまち割りと道路

POINT2

進化の歩みを止めない小田原

2003年に小田原駅
東西自由連絡通路
「アークロード」が完成。
旧駅舎は約82年の幕を閉じ、
ようやく駅の東口と
西口が結ばれる。

小田原駅には5つの鉄道が乗り入れ、神奈川県西の鉄道駅としては最大の乗降客数を数えますが、かつては駅東西の連絡の悪さが大きな問題となっていました。わざわざ入場券を買って駅構内を通るか、かなり大回りをしないと反対側に出られませんでした。そこで2003年に完成した新しい駅舎は橋上駅舎となりアークロードが開通して、無料で東口と西口間を行き来できるようになり、東西連絡の不便さが解消されました。

小田原市提供

旧駅舎

小田原市提供

新駅舎

「小田原」駅東口周辺は、
この5年間で3つの
大規模再開発事業が完了。

東口エリアでは2014年の「HaRuNe小田原」の開業を皮切りに、2020年の「ミナカ小田原」、2021年の「小田原三の丸ホール」の3つの大規模な再開発事業が完了し、暮らしの利便性はもちろんのこと、東口エリアの魅力がますます向上しました。小田原市では今後も「世界が憧れるまち“小田原”」をコンセプトとする将来都市像を掲げ、小田原の魅力を最大限に磨き上げ、国内外の人たちが訪れてみたい・住んでみたいと憧れ、住む人に住みつづけたいと思ってもらえる街づくりの実現に向けて取り組んでおります。

HaRuNe小田原(約270m/徒歩4分)

小田原地下街「HaRuNe小田原」は「ヒト」「モノ」「コト」が集まる新スタイルのショッピング&コミュニティ空間。魅力的な小田原の「ヒト」「モノ」「コト」を発信し、市民や観光客が集う賑わいの場を創出します。小田原の農水産物、それらの加工品、木製品、地産地消のメニューを提供するレストランなど、魅力的な地域の資源を扱うお店が集結。また、地域の観光・イベント・まちなかの情報を発信する「街かど案内所『小田原日和』」や、イベントを開催する「ハルネ広場」「うめまる広場」を設けています。

ミナカ小田原(約340m/徒歩5分)

江戸情緒薫る「小田原新城下町」と「タワー棟」があり、フード・飲食を中心に多様な40以上の店舗が展開。「西湘フードスタジアム」には小田原・西湘エリアの地元人気飲食店が勢揃いしています。その他、図書館・子育て支援センターをはじめとする行政施設、箱根湯本の天然温泉が愉しめる駅直結のホテル「天成園小田原駅別館」、小田原市街を一望できる展望足湯庭園、最大300名の収納が可能なコンベンションホール、イベントなどが開催される郷土の偉人“二宮金次郎”にちなんだ「金次郎広場」などを併設しています。

小田原三の丸ホール(約570m/徒歩8分)

大ホール・小ホール・展示室・ギャラリー回廊・スタジオ・練習室などからなる、かつての小田原市民会館の歴史を受け継ぐ新しい文化・芸術拠点です。敷地内にはデッキで結ばれた小田原市観光交流センター「CAFÉ SANNOMARU」があり、観光に関する情報やレンタルサイクル、カフェや小田原にまつわる商品などが並べられています。好きな時に来て、好きな場所で好きに過ごして、飽きたら帰って行く。しかも居心地が良い。なんの用事がなくても、何となく足が向いてしまうような、そんな劇場を目指しています。

「ル・サンク小田原栄町」は
地元の人々に
愛されてきた
オービックビル跡地に誕生。

駅からの大通りと銀座通りの交差点に立地するオービックビルは、落語家を招いての寄席や沖縄民謡の屋上イベント、ハロウィーンの仮装イベントを開催するなど、中心市街地の活性化に積極的に取り組み、人々に親しまれつづけてきた商業施設です。残念ながら建物の老朽化に伴い、惜しまれながらも取り壊されることになりました。オービックビルの跡地を得た「ル・サンク小田原栄町」は、小田原の城下町らしい佇まいを継承し、近隣に新しくも美しい景観と魅力を添える建築として誕生します。

参考写真

POINT3

新旧の彩りある施設が多彩に集積

先端のファッションビルはもちろん、
老舗有名店や商店街まで、
あらゆる商業施設で賑わう東口エリア。

古くから商業の中心地である東口エリアは、新しく誕生した話題のスポットばかりでなく、全国的にもその名が知れた老舗有名店なども無数に点在する独自の風土を持つ街。ファッショナブルなショッピングはもちろん、日常のお買い物までが気軽に徒歩圏で済ますことのできる大変恵まれた環境です。

ラスカ小田原(約370m/徒歩5分)

小田原駅東口にある駅ビル。2階は「ミナカ小田原」の金次郎広場、1階は「HaRuNe小田原」と専用通路で結ばれています。ファッション・カルチャー・グルメ・食料品など多彩なショップが充実しており、屋上の「ユメテラス」は季節の植栽で彩った庭園で休憩所としても利用できるほか、さまざまなイベントも開催しています。

OdakyuOX小田原店(約220m/徒歩3分)

毎日のお買い物は徒歩3分にある豊富な品揃えが人気のスーパー「Odakyu OX」が便利。バラエティ豊かな商品ラインナップには地元の品も多数あります。また、購入した商品を希望の時間帯に届けてくれる“お買い物お届けサービス”があり、重い物やかさばる物を買ったとき、その後に出かける用事があるときなどは大変重宝します。
※配達対象外商品があります。別途配送料がかかります。詳しくは店舗にお問い合わせください。

御幸の浜

約790m/徒歩10分

1873年に明治天皇と皇后が地引き網をご覧になって以来「御幸の浜」と呼ばれるようになりました。景色が良く伊豆半島や三浦・房総半島も見渡せ、海辺の散策や海水浴などが楽しめます。元旦は日の出とともに海の安全と健康を祈願する初泳ぎが行われます。

ラスカ小田原

約370m/徒歩5分

小田原駅東口にある駅ビル。2階は「ミナカ小田原」の金次郎広場、1階は「HaRuNe小田原」と専用通路で結ばれています。ファッション・カルチャー・グルメ・食料品など多彩なショップが充実しています。

トザンイースト

約270m/徒歩4分

小田原駅東口のロータリー前にある飲食・サービス店舗の入った商業ビル。城下町小田原をオマージュして、伝統工芸である寄木細工や提灯をモチーフとして取り入れたデザインの建物には、カフェやファストフード店などの5つの店舗があります。

ドン・キホーテ

約140m/徒歩2分

総合ディスカウントストア。食料品・酒類・日用雑貨・ペット用品・家電・インテリア・衣類・カー用品・スポーツ用品など、あらゆる生活必需品の豊富な品揃えがこのお店の強み。深夜2時まで営業しています。

Odakyu OX

約220m/徒歩3分

毎日のお買い物は徒歩3分にある豊富な品揃えが人気のスーパー「Odakyu OX」が便利。バラエティ豊かな商品ラインナップには地元の品も多数あります。また、購入した商品を希望の時間帯に届けてくれる“お買い物お届けサービス”もあり。

小田原銀座商店会

約10m/徒歩1分

小田原銀座商店会では毎年小田原の街並みをテーマに作品を募集して開催する、平成15年に始まった展覧会「街展」が人気。画廊がいくつかあり芸術性の高い地域としても知られています。電線・電柱・アーケードのない開放的で町歩きのしやすい通りです。

HaRuNe小田原

約270m/徒歩4分

小田原地下街「HaRuNe小田原」は「ヒト」「モノ」「コト」が集まる新スタイルのショッピング&コミュニティ空間。小田原の農水産物、それらの加工品、木製品、地産地消のメニューを提供するレストランなど、魅力的な地域の資源を扱うお店が集結。

小田原駅前商店会

約200m/徒歩3分

大正9年に小田原駅の開業とともに誕生した駅にいちばん近い歴史ある商店街。お土産となる地場の名産品をはじめ、老舗のお店が軒を連ねています。アーケードには歴代の小田原城主の家紋の装飾が施されています。

ミナカ小田原

約340m/徒歩5分

江戸情緒薫る「小田原新城下町」と「タワー棟」があり、フード・飲食を中心に多様な40以上の店舗が展開。小田原・西湘エリアの地元人気飲食店・図書館・子育て支援センター等の行政施設、箱根湯本の天然温泉が愉しめる駅直結のホテルなどを併設しています。

小田原お堀端 万葉の湯

約160m/徒歩2分

小田原の駅前に立地する24時間営業・年中無休の日帰り温泉施設です。湯河原から上質の天然温泉を毎日運び、高級旅館のような空間でお寛ぎいただけます。露天風呂・大浴場・ロウリュ炭サウナ・ひのき風呂・貸切風呂などがあります。

大工町商店会

約20m/徒歩1分

大工町は後北条時代からあると言われる歴史ある街。もとは大工の棟梁やその下で働く職人たちの長屋が多くあったと考えられています。現在ではゆったりと歩ける広い舗道が整備され、さまざまなお店が建ち並ぶ商店街として賑わっています。

小田原城

約390m/徒歩5分

戦国時代、日本最大の城郭を誇っていた小田原城。現在は本丸・二の丸の大部分と総構の一部が国の史跡に指定されています。四季折々の豊かな自然を擁する城址公園内には、小田原城歴史見聞館・郷土文化館・こども遊園地などがあります。

お堀端商店会

約140m/徒歩2分

小田原駅前通りから小田原城のお堀に沿って約500mつづくお堀通り沿いの商店街。さまざまな個性あふれる店舗が軒を連ね、地元の人々も観光客も買い物がしたくなる、伝統と新しさが融合した活気あふれるショッピングストリートです。

緑一番街商店会

約10m/徒歩1分

昭和30年頃に始まったこの商店街のある栄町は、以前は「緑町」と呼ばれており、その名残で「緑一番街」と名付けられました。全国的にも有名な滑らない“ギョサン”(ビーチサンダル)はこの商店会のマツシタ靴店がブーム発祥のお店です。

小田原城址公園こども遊園地

約950m/徒歩12分

昭和25年、小田原こども文化博覧会時に開園した小田原城址公園内にある遊園地です。豆汽車やバッテリーカー などの遊具があり、小さいお子さまに人気の施設です。 年間を通してさまざまなイベントが開催されています。

郷土文化館

約750m/徒歩10分

郷土の歴史と自然、文化を継承する施設として資料を収集・保管・保存し、展示公開や研究調査、普及活動を行っています。館内では歴史資料室・文化人資料室・考古資料室・民俗資料施設・自然科学資料室にて展示品を見学できます。

小田原三の丸ホール

約570m/徒歩8分

大ホール・小ホール・展示室・ギャラリー回廊・スタジオ・練習室などからなる、かつての小田原市民会館の歴史を受け継ぐ新しい文化・芸術拠点です。敷地内には小田原市観光交流センターがあり、観光情報や小田原にまつわる商品などが並べられています。

三の丸小学校

約800m/徒歩10分

三の丸小学校は1822年に小田原城三の丸に開設された小田原藩校「集成館」を始まりとする長い歴史を持つ小学校。児童数は年々増加傾向にあり、2020年度の児童数は豊川小学校に次いで第2位。体育館の地下にプールがあります。

御幸の浜

約790m/徒歩10分

1873年に明治天皇と皇后が地引き網をご覧になって以来「御幸の浜」と呼ばれるようになりました。景色が良く伊豆半島や三浦・房総半島も見渡せ、海辺の散策や海水浴などが楽しめます。元旦は日の出とともに海の安全と健康を祈願する初泳ぎが行われます。

ラスカ小田原

約370m/徒歩5分

小田原駅東口にある駅ビル。2階は「ミナカ小田原」の金次郎広場、1階は「HaRuNe小田原」と専用通路で結ばれています。ファッション・カルチャー・グルメ・食料品など多彩なショップが充実しています。

歴史探訪しながらお買い物。
10もの商店街が身近に。

東口エリアにはさまざまな専門店で賑わう10もの商店街があり、人々の暮らしを支えつづけています。城下町の面影を残す佇まいもさることながら、江戸時代以前に創業した茶舗や鞄店、明治・大正時代に始まった書店や生活用品店、昭和初期から商いをつづける青果店など、長い年月を歩んできた店が数多くあります。毎日のお買い物がてらに歴史を感じてみるのも楽しいひとときとなりそうです。

小田原銀座商店会
(約10m/徒歩1分)

緑一番街商店会
(約10m/徒歩1分)

大工町商店会
(約20m/徒歩1分)

ダイヤ街商店会
(約40m/徒歩1分)

中央通り商店街
(約50m/徒歩1分)

お堀端商店街
(約140m/徒歩2分)

小田原錦通り商店街
(約180m/徒歩3分)

小田原駅前商店会
(約200m/徒歩3分)

駅前おしゃれ横丁商店会
(約220m/徒歩3分)

駅前東通り商店会
(約350m/徒歩5分)

江戸から明治期の風情を再現した
「かまぼこ通り」。

小田原に12軒あるかまぼこ屋本店が軒を構えた「かまぼこ通り」。かつて魚市場だったこともあり、かまぼこ屋だけではなく干物屋・鰹節屋・料亭・飲食店・和菓子屋など30店舗あまりが軒を連ねる通りです。すぐ目の前の海辺を散歩しながら味わうできたての揚げかまぼこは絶品です。

image photo

POINT4

自然の豊かさに恵まれた地

小田原城址公園や相模湾など、
小田原が誇る豊かな自然がここに。

東京駅より新幹線で約30分。日帰りできる身近な観光地としても有名な小田原は、風光明媚な自然環境を背景に史跡観光、海の幸、レジャーなど、楽しみが満載。特に駅東口には小田原を代表する小田原城址公園や海があり、観光客ばかりでなく、この街に暮らす方の心のオアシスとなっています。

小田原城址公園(約390m/徒歩5分)

広大な園内は大人も子どもも1日中楽しめるさまざまな施設で構成されています。小田原城の紹介や美術工芸品が展示されている天守閣。常盤木門では甲冑や刀剣などの武具を展示。NINJA館では体験しながら忍者について学ぶことができます。甲冑着付け体験では武者や忍者の着付け体験や、週末には手裏剣打ち体験も行え、他にも年間を通してさまざまなイベントが開催されています。また、公園内では梅・桜・藤・つつじ・花菖蒲・紫陽花・蓮など、年間を通して四季折々の美しい植物が鑑賞でき人々の目を愉しませてくれます。

漁港の駅TOTOCO小田原(約3.1km)

2019年にオープンした魚のテーマパーク。魚の宝庫「相模湾」のバラエティに富んだ魚介類を用いた海鮮グルメが味わえるほか、販売コーナーには新鮮な地魚はもちろん、干物やかまぼこなどの水産加工品に加え、地元農産物なども揃っています。眺望テラスからは相模湾の雄大な眺めもお愉しみいただけます。

小田原さかなセンター(約2.2km)

小田原漁港のすぐ隣にある、見て・買って・食べる「市場エンターテイメント」。小田原漁港の隣ならではの、新鮮な魚介を買ってすぐその場で食べられる海鮮バーベキューが大人気。海鮮市場ではその日に水揚げされたばかりの魚介類を販売しています。珍しいお魚も目利きのプロが選んでくれ、調理法なども聞けるので安心です。

POINT5

子育てしやすく暮らしやすい東口

お子さまの教育施設も
東口に集中しています。

通学指定の「三の丸小学校」が徒歩10分。小さなお子さまでも無理なく通える距離にあります。また、保育園は徒歩7分圏内に6カ所、幼稚園が6分圏内に2カ所あり、いずれも駅東口エリアに立地。毎日気軽に送り迎えしてあげられます。

赤ちゃんと一緒のお出かけや
お買い物も安心。

小田原駅周辺には6の授乳施設と16のおむつ交換場所があります。東口では「アークロード市民窓口」「ラスカ小田原」「HaRuNe小田原」「ミナカ小田原」「おだわら市民交流センター」「おだぴよ子育て支援センター」などに配置されているので赤ちゃんと一緒のお買い物も安心してお出かけいただけます。

エリア概念図

子育てに手厚い
小田原市の行政サービス。

小田原市では安心して子育てができる環境づくりを積極的に進めています。

待機児童解消に向けて
保育の受け皿を拡大

安心して子育てできる環境づくりの一環として、小規模保育事業や分園の開設など、低年齢児を中心に保育の受け皿確保を進めています。

子育て世代包括
支援センター「はっぴぃ」

妊娠期から子育て期を切れ目なくサポートするための拠点として開設されました。母子保健相談支援専門員(助産師)・保健師が、妊娠・出産・子育てに関する相談を受け付けています。

支えあう心「ファミリー・ サポート・センター」

地域ぐるみで支えあう子育ての実現に向けた活動のひとつ。子どもの送迎や一時預かりをお願いしたい方(依頼会員)と、子どもを預かってくれる方(支援会員)を橋渡ししています。

子育ち親育ちを応援
「子育て支援センター」

地域で安心して楽しく子育てをするためのサポートをしています。育児相談・育児情報や親子で交流する場の提供、講座・イベントの開催を行っています。

保育コンシェルジュが
サポート

それぞれの家庭のライフスタイルに適した保育サービスのアドバイスなどを行います。保育園などの入所に関する相談のほか、保育サービスにかかる様々な情報をお伝えします。

小児医療費助成制度
(通院・入院)

0歳〜中学生のお子さまが医療機関で保険診療を受けたとき、その自己負担額を助成します。 ※1

出産育児一時金

健康保険に加入している方が出産したとき、出産児1人につき42万円が支給されます。

児童手当

出生から中学校卒業まで(15歳の誕生日後の最初の3月31日まで)の児童を養育している方に毎月手当が支給されます。※2 ※3 ※4

※1.小・中学生は保護者の所得による所得制限があります。
※2.所得制限があります。
・3歳未満 一律15,000円
・3歳以上小学校修了前 一律10,000円(第3子以降は15,000円)
・中学生 一律10,000円
※3.児童を養育している方の所得が所得制限限度額以上の場合は、特例給付として月額一律5,000円が支給されます。
※4.詳しくは小田原市役所子育て政策課手当・医療係へお問い合わせください。

周辺環境

LIFE INFORMATION

◆商店街

  • 小田原銀座商店会

    (約10m/徒歩1分)

  • 緑一番街商店会

    (約10m/徒歩1分)

  • ダイヤ街商店会

    (約40m/徒歩1分)

  • 大工町商店会

    (約20m/徒歩1分)

  • 中央通り商店街

    (約50m/徒歩1分)

  • お堀端商店街

    (約140m/徒歩2分)

  • 小田原駅前商店会

    (約200m/徒歩3分)

  • 駅前おしゃれ横丁商店会

    (約220m/徒歩3分)

  • 駅前東通り商店会

    (約350m/徒歩5分)

◆商業施設

  • サンドラッグ小田原店

    (約100m/徒歩2分)

  • ドン・キホーテ小田原店

    (約140m/徒歩2分)

  • OdakyuOX小田原店

    (約220m/徒歩3分)

  • トザンイースト

    (約270m/徒歩4分)

  • マツモトキヨシ小田原駅東口店

    (約280m/徒歩4分)

  • 小田原駅東口・ミナカ小田原

    (約340m/徒歩5分)

  • ローソンミナカ小田原店

    (約340m/徒歩5分)

◆公共施設

  • 小田原駅東口図書館

    (約340m/徒歩5分)

  • 小田原三の丸ホール

    (約570m/徒歩8分)

  • 小田原市観光交流センター

    (約570m/徒歩8分)

  • 小田原市役所

    (約1,450m/徒歩19分)

◆文化・レジャー施設

  • 小田原お堀端万葉の湯

    (約160m/徒歩2分)

  • 小田原城址公園

    (約390m/徒歩5分)

  • 小田原城歴史見聞館NINJA館

    (約640m/徒歩8分)

  • 郷土文化館

    (約750m/徒歩10分)

  • 報徳二宮神社

    (約950m/徒歩12分)

  • 小田原城址公園こども遊園地

    (約950m/徒歩12分)

◆教育施設

  • 新玉幼稚園

    (約300m/徒歩4分)

  • 三の丸小学校

    (約800m/徒歩10分)

  • 城山中学校

    (約930m/徒歩12分)

※掲載の環境写真は、2021年10月に撮影したものです。
※掲載の距離表示については地図上の概測距離を、徒歩分数表示については80m=1分として算出し、端数を切り上げしたものです。
※掲載の情報は 2022年1月時点のものです。
※掲載のエリア概念図は、現地周辺地図を基に概念的に描き起こしたもので位置関係・建物形状・色調等、実際とは異なります。予めご了承ください。
※「image photo」の表記がある写真は全てイメージです。